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2007.11.13 12:02

さて、話しはホテルに到着した時間に戻ります。



宿泊したのは、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ
ここのハンディキャップルームを予約しておりました。
障害者が宿泊できるように2部屋準備されているそうです。
ですが・・・・残念ながらHP上では部屋の様子の確認は出来ませんでした。
当日行ってみないと様子はわからない状態。
少々不安はありながらもホテルに到着。
部屋は10階、エレベーターのすぐ傍の部屋へ案内されました。
↓部屋の見取り図です。本職ではないので、この際縮尺は無視してください(笑)
大体こんな感じでした。



ハンディキャップルームは無いよりはある方が良いと思います。
思いますが、作れば良いという訳でもなく・・・・・。

最初に良かった点を上げてみますと、
トイレには両側に手すりがあって(片側は収納できます)、車いすから乗り降りしやすい十分な広さもありました。
洗面台も下部分が無いので、車いすのまま顔を洗うことも可能。
バスルームはかなり広いです。入口も引き戸になっていました。

しかし・・・難点の方が多かったかなぁ。
まず部屋の入り口。
重たいドアでした。
私一人で出入りするのは無理。
ドア付近が壁に囲まれていて狭かったですからね~。
ドアストッパーなんてマンションじゃないから付いてませんし。

そしてロッカー。
高いです。
洋服を脱いでハンガーに掛けても下げられません。
いや、そのハンガーに手が届きませんね。

棚に置いてあるオプション?のコーヒーやお酒(私は飲みませんが)・・・上段にあるので届きません。
手前のお茶だけ飲んでいろということですね。
それだけ飲みましたけど(笑)。

バスルームのドア・・・引き戸なのに重いです。
閉めるのにかなり力が要ります。

バスタブ・・広すぎです。
体が不自由な方は、バスタブに入る時は一度縁に腰掛けてから入ると思いますが、ここは大理石になっていて飛び上るほどお尻の下が冷たかった{/face_gaan/}
慌ててタオルを敷きました。



震えながらバスタブに入っても、今度はシャワーに届きません。

夫を呼んで取ってもらいました。
水とお湯の区別も分かりにくかったし、位置も高い・・・。

広すぎるバスタブは危険です。

髪と体を洗い終わって、ようやくお湯を溜めはじめました。
この日はちょっと寒くて、少し肩まで浸かりたくて体を伸ばそうとすると・・・・・滑りました。バスタブの中で溺れそうになりました。
お湯は少なくても溺れます。超危険です。
ジタバタ大暴れしました。
バスルームでの異変に夫がすぐに気づいて駆けつけてくれましたが、もし気づいてもらえなかったり、一人で入っていたらと思うと怖くなりました。

このホテルに限らずですが・・・・・・
障害者が一人で宿泊するという想定はしていないんでしょうね~。
障害者には介護者が付きものなのでしょうか??
夫がいなければ、私がこのホテルで一人で宿泊するのは難しいなぁと思いました。


大きいホテルだからちゃんと作られているだろう・・・と思った私が間違いだったかも。
多分、急ごしらえで作られた部屋ではないかな?と思います。
これから部屋を探される方の参考になれば・・・・・


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| お出かけ | コメント(2) | |

2007.11.11 12:08

鎌倉のNちゃんのお宅をあとにして、介護タクシーは横浜へと向かいます。
Nちゃんも心配してくれましたが、やはり予想通り渋滞の中をノロノロと進みました。
このまま進むと横浜まで下手したら2時間かかるかも・・・ということで、逆方向の逗子へ向かい、そこから高速に乗ることにしました。
・・・それでも途中までは渋滞してましたけどね。

タクシーの中では、「このまえ普通に井上ひさし氏が、目の前のATMでお金を下ろしてた」とか「そこの道の奥の住宅街に夏八木勲氏がお住まいらしい」とか、ミーハーな会話が続いてました(笑)。
鎌倉にはいろいろな有名人の方がお住まいだとNちゃんのブログにも書いてありましたっけね。
我が家の傍にも誰か引っ越して来ないかなぁ←私もミーハー

山道をクネクネと走っていたところまでは覚えているのですが、どうやらその当たりからの私の記憶が途切れているので、その当たりで寝込んでしまったのだと思います。
ナビの「ピンポ~ン♪○m先の分岐点・・・・」という音でハッと目が覚めました。
窓の外にはいつの間にか高層ビル群の夜景が広がってます。
「もうすぐホテルに着きますよ」
という介護タクシーの方のおっしゃる通り、高速を降りるとすぐにホテルでした。

ホテルでの様子はまた後で書くことにしましょう。



翌朝、カーテンの隙間から洩れる眩しい朝日で目が覚めました。
今日も良い天気になりそ~♪
7時から始まるホテルでの朝食も済ませ、ホテルのロビーでNちゃん親子とJちゃんご夫婦を待ちます。


大きなホテルですね~。生け花も立派ですぅ。
立派は立派ですが、バリアフリーという点ではいまいちかな。
ハンディキャップルームも作れば良いという訳ではありません。
(おっと、この話はまたの番外編で 笑)

最初にNちゃん親子が後ろの階段から下りて来ました。
一夜明けて、場所も変わっていたせいか?あんなに昨日はしゃいでた坊やもシャイモードに。
そしてJちゃんご夫婦がいらっしゃいました。
ホテルのロビーで同級生が勢ぞろい・・・傍から見たらそんな構図でしょうか?
NちゃんとJちゃんは5年前?に顔を合わせていましたが、私とJちゃんは初対面。
電話ではJちゃんとお話したことがあったので、声に聴き覚えがあったせいか初めて会った気がしないんですね~。
「初めまして~」と口で言っている割に初めての気がしない私たち。
Jちゃんがぞっこん(古い?)の背の高い旦那さまも隣でニコニコしていらっしゃいました。
Jちゃんが旦那さまが大好きな訳がわかります。素敵な旦那さまですぅ。

皆揃ったところで、デパ地下へ移動。
今日は山下公園でピクニックの予定。
デパ地下でそれぞれ思い思いにお惣菜をゲット♪
お弁当をぶら下げて山下公園を目指します。
ところが・・・・横浜駅で迷子になりましたぁ(笑)
と言うのも、私たちが一緒だったのでどうしてもエレベーターを使わなくてはならず、そのエレベーターの場所も分かりにくいんです。
あちこちエレベーターを探し回ってくださったNちゃん、Jちゃんの旦那さま、ありがとうございました。
皆さまのお陰で無事にエレベーターを見つけ、地下鉄みなとみらい線で山下公園へ。
ここも新しい駅らしく、エレベーターは見つけやすい場所にありましたし、車いすでのアクセスは便利です。
横浜駅で迷子にならなければですが(笑)
山下公園・中華街駅で下車すると、目の前にマリンタワーが。
これはシンボルか何か??
コンテナで作られたゲートがありました。
見上げると落っこちて来そうで怖いですね~。




や~、お天気も良いし暖かったので、山下公園は人とわんこがいっぱいでした。
そうそう、わんこだけなくウサギ連れの方も。
うさぎも散歩って必要なんでしょうか?
あちこちでうさぎを見かけましたっけ。
この子はあのピーターラビットのモデルになったという種類のうさぎらしいです。
私たちの傍で休んでいらっしゃったので、飼い主らしき方に声を御掛けし、写真を撮らせて頂いたのですが、申し訳ないことをしました・・・。
カメラにフラッシュがついてしまい、びっくりしたうさぎちゃんが大暴れ。
「普段は大人しいんですよ~」とおっしゃってましたが、リードからすっぽ抜けて逃走寸前。
必死の思いで捕まえておられます。
も、申し訳ない・・・。私のカメラ設定のせいです。
びっくりさせてごめんね~、うさちゃん~!





お昼も近かったので、芝生のあちこちで家族連れの方々がお弁当を広げていらっしゃいましたので、私たちも芝生でお弁当を広げることに。
Nちゃんが用意してくださったシートの上に所狭しとデパ地下でゲットしたお惣菜を広げました。
皆で食べるお弁当は美味しかったぁ♪
Jちゃんご夫婦はホントに仲良しで羨ましかったですぅ。
しかも、うちもそうですけど親ばか(笑)
Jちゃんちには二匹の可愛いわんこがいるのですが、Jちゃんには目の中に入れても痛くないほど可愛いのが良くわかります。
「うちの子たちが一番可愛いわ♪」
というJちゃんちのわんこたちです。
可愛いですね~(Jちゃん載せちゃいました えへへ)



お天道様の下でかしましい女3人は、しゃべるしゃべる。
旦那さま方に坊やの相手をしてもらい、夢中でしゃべりましたね~。
私たち3人は、ある不妊サイトで知り合い、同じ年齢ということで仲良くなったのですが、それ以来のお付き合いですからもう5年?
何だかもっと長い付き合いのように感じます。
あの出会ったころからそれぞれ環境も変わり、目標も変わり始めているというのに友情だけは変わらない・・・・こうしていつまでも付き合ってくれる友人達がいることはホントに有難いです。
私の最大の財産です、 ありがとう!

さて、いつまでもしゃべり続けたいところですが、16時13分新横浜発の新幹線で帰ることになっていたので、早めに移動しようということで重い腰を上げました。
新横浜へ向かう途中、夫念願のランドマークタワーに寄ろうか?とおっしゃってくださったのですが、夫は前日の新幹線乗り遅れのことが頭を過ぎったらしく(苦笑)、新横浜駅で時間を潰そうということに。
残念だったね~、次回は世界一速いエレベーターに乗ろうね!
Jちゃんのわんこ達とは新横浜駅で対面させてもらうことになり、私たち夫婦とNちゃん親子は新横浜駅で下車。
Jちゃんはわんこ達を連れにご自宅へ。

私たちは、新横浜駅近くのスターバックスで飲み物をゲット♪
Jちゃん達を待ちます。
んが・・・・渋滞にハマったらしくわんこ達との対面は間に合わないかも・・・とのメールで、新幹線のホームへ先に向かうことに。
途中、私の足も限界が来たのか?膝の裏が攣ってしまい、車いすを進めることができなくなりました。
夫が慌てて私の足を取り(持ち上げ)、膝の裏を揉み解してくれました。

帰宅してから目にした新聞には「体を動かせない人を長時間車いすに乗せることは虐待」という記事もありましたが、私自身は体を動かせるものの、長時間車いすに乗ることはやはり苦痛ですね~。
乗ったことが無い方は、車いすってただ座っているだけだから楽だろうと思うでしょ?
それが結構しんどいものなんですよ。一度試してみます?


夫の配慮もあり、無事に攣った足も戻りホームへ。
Jちゃんとはホームで再会。
皆さんにサヨナラをして新幹線に乗り込みました。
新幹線って停車時間が短いんですね・・・・。
十分にサヨナラも出来ないまま発車してしまいました。
座席で手を振る予定が、手を振れないまま。

こうして私たちの一泊二日の関東遠征は終幕へと向かいました。
そう、小学校ころに先生に言われませんでした?
「お家へ帰るまでが遠足だよ!」って。
帰りは行きと違って気分的にのんびりしながら帰路に着きましたから時間も相当かかりましたが、玄関ドアを開けた時に愛猫が暗闇の中お座りして待っていてくれた姿を見た時は「やっと帰ってきた・・・」と実感。

短い旅なのにホントいろいろありました。
次回こんな機会があるのかどうかわかりませんが、また楽しめると良いなぁと思いました。
今回、皆さまには大変お世話になりました。
車いすに乗っている本人よりも周りの方が気を使って大変だったことでしょう。
世の中バリアフリーが進んでいるとはいえ、最終的にはやはり人間の手や心が必要なんですよね。
皆さまの気遣い、私たち夫婦共々感謝しております。
ありがとうございました。


今度は車で移動できる旅を企画しようかと思います。
懲りてません、わたし(笑)
その時は振るってご参加ください。


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2007.11.09 12:14

お待たせしました。
やっとこれから鎌倉へ向かいます(笑)



品川駅で友人と別れ、時間に焦りながらもJ○横須賀線のホームまでたどり着きました。
乗車予定の電車がもうすぐ来るようです。
セーフでしたぁ♪
オラ「地下鉄とかみたいに車いす乗車位置なんて無いよね?」
このホームでは優先座席の表示が見にくかったので、私たちは見落としたのかもしれません。
夫がホームにいらっしゃる駅員さんを探して、
夫「車いすの乗車位置なんてあるんですか?」
と尋ねてみたのですが、そのおっさん駅員(失礼っ)は当たり前のことを聞くな!という態度で
「そんなものありませんよ」
と鼻で(笑われた感じ?)あしらわれました。・・・態度わる~い。
東京の電車なんて初めてだし、わからないから聞いてるんでしょうに・・。
やっと来た電車に乗り込む時も、前輪が上がらなくて焦っている夫を見ても知らん顔。
東京(都会)=印象が悪い・・・の第一歩でした。


無事に乗り込んだ電車は、グングン進みます。
私たちが乗り込んだ車両にはトイレまで付いているではありませんか!
しかし・・車いすの位置がそのトイレのまん前なんて・・・・・。
とはいえ、私たちが乗り込んだ時は綺麗な外人さんがそこでおしゃべりをしていたので、私たちは仕方なく通路の真ん中で止まることに。
結構揺れますがつかまる手すりがありましぇ~ん。
転倒することは無いと思いますが、ちょっぴり怖いです。
以前、友人がピクトグラムのことを記事にしていらっしゃいましたが、車いすマークは世界共通ではないのでしょうかね??

横浜でその外人さんたちが降りたので、私たちは車いすを停止できる場所へと移動。
しっかりと手すりにつかまり、外の景色を眺めました。
すると、吊革や手すりにつかまりつつ移動して来るお年寄りがいらっしゃいました。
足元も危なげだし、大丈夫かなぁ・・・・と見つめていると、私の目の前のトイレへ。
出てきたお年寄りは開口一番「今日は墓参りに行って来たんですよ~」と。
ん??
誰に話しかけているんだろ?と思ってキョロキョロしていると、どうやら私に話しかけている様子。
私はてっきり知り合いの方でも見つけたのかと思いました。
全くの他人なのに、お爺ちゃんに親しげにいろいろお話されました。
まぁ他人から話しかけられることは良くあるので、相槌を打ちながらお話を伺ったのですが、誰かとお話をしたかったのでしょうね。
奥様のお墓参りの帰りだとおっしゃってましたし。
しゃべるだけしゃべると「僕は逗子で降りるんですけど、逗子は前方の方が降りやすいんですよ、では。」と言い残して、また歩いて行かれました。
ちょっと不思議なお爺ちゃんでした(笑)。


電車が進むと、段々と景色が変わってきます。
今までマンションやアパート群の現代的な風景が、煉瓦や石畳?風で古い感じの建物が見え始めてきました。
もうすぐ鎌倉だな?とすぐにわかりました。
やはり歴史的に古い街ですからね~。
町並みもどこか古風なのかな?と思いました。

鎌倉到着~♪
ドアが開くと夫が一言。
夫「げ・・・・」
私は車いすが後ろ向きなので何が起こったのかわかりません。
でも、夫の緊張が何となくわかります。
無事にホームに降りてわかったこと・・・・電車とホームがかなり離れていて、車いすの車輪が落ちそうで怖かった~。
夫「降りることは何とか出来たけど、多分乗り込むのは無理やで・・・・・」

どうもここまで電車を乗ってきて思ったのですが、あちこち駅に問い合わせた割にどれも違っているということ。
電話で各駅に問い合わせた時は、当日駅まで来れば駅員さんが手伝ってくれるとおっしゃってましたが、どこの駅でも手つだって頂けませんでしたよ?
手つだってくださったのは、関西圏だけ。
関西ではモノレールも地下鉄も新幹線も、どれを利用しても切符を購入する時点で駅員さんから「何かお手伝い致しましょうか?」という言葉をかけて頂きましたが、関東ではそれが一度もありませんでした。
こちらからお願いしないとお手伝いして頂けないということなんでしょうか?
障害者を特別扱いしないという、ある意味関東では平等?
こちらからお願いするって、結構勇気がいるんですけどね・・・。
夫も私もこれに懲りて関東への電車旅行は今後止めようということになりました(笑)

お待たせしました、
ここでやっと待ち合わせしていたNちゃんと再会。
他にも待ち合わせをしていたKちゃんご夫婦もいらっしゃいました。
さすがに観光地・・・すごい人、人、人。
実はNちゃんが私たちを先に見つけてくれたのですが、Nちゃんの「お~い!」と手を振る姿が無かったら、私たちはどっちの出口へ向かっていたことか?
きっと反対側に出てしまって迷子だったわね。
方向音痴の我が夫君も一緒だし(笑)
帰りに乗った介護タクシーの方によると、鎌倉はオフシーズンが無いそうで、どの季節も観光客がいっぱいなんだそうです。
それだけどの季節に尋ねても素晴らしいところなんでしょうね~。
今回は紅葉はまだ始まったばかりで残念でしたが、雑誌で見たような紅葉が見られる季節にまた訪ねてみたいですね。
その時はよろしく~Nちゃん!(笑)

3か月ぶりに再会したKちゃん・・・相変わらずの明るさで、皆を和ませてくださいます。
今回は旦那さまもご一緒だったので、その明るさを2倍といったところでしょうか?
ご夫婦共に明るくて、「似た者夫婦」と言わしめるご夫婦ではなかったかと。
Kちゃんご自慢の旦那さま、しっかりと拝見させて頂きました~。
さて、皆が揃ったところで大仏様を目指します。
歩きはじめると人力車が傍を通りました。
おぉ!観光地っぽいですね~。
カメラを探しているうちに肝心の人力車はどこかへ・・・残念・・。

緑豊かな道を、途中出ていたフリーマーケットのお店を覗きながらゆっくり進みます。
Nちゃんが事前にリサーチしてくださっていたので、私たちはのんびり歩を進めることが出来ました(ありがとね!)。
ここへきてようやく旅らしくなってきました。

途中でNちゃんのお宅の前を通り、Nちゃんの旦那さまとお子ちゃまも合流。
ごあいさつをそれぞれ交わしました。
Nちゃん一家とは1年半ぶりくらいの再会ですね。
坊やは大きくなってましたね~。子供の成長ってホントに早いわぁ・・・・。
Nちゃんもブログで書かれてましたが、うちの夫も同じようなものなのです。
本名や詳しい経緯などを聞かされてないまま、ハンドルネームも良くわからないまま皆さんに引き合わされていましたから。
大体お住まいの地域名で覚えていたらしいですよ(笑)
うちの夫も人見知りが激しく、皆さんの会話にほどよく溶け込めないままで大変失礼いたしました。
普段、とても無口な夫があれでも一生懸命だったことは認めてあげてください。

皆でおしゃべりしながら大仏さまに到着~♪
途中、大仏さまの後頭部も拝見させて頂きました(笑)
大仏さまは思った以上に大きかったです。
Nちゃんから、「奈良の大仏と比べるとびっくりするくらい小さいから~」と聞かされていたのですが、私はその奈良の大仏さえ見たことがなく(夫は修学旅行で見たらしいのですが)比べようがありませんでしたが、なるべく小さい大仏様を想像することにしていたのです。

いや~大きかったぁ・・・お耳の長さが2mあるそうですよ。

皆さんのご好意で記念写真をパチリ★

大仏さまの足元の人の大きさを見れば、大仏様の大きさも想像できますでしょうか?
ここはNちゃんがリサーチしてくださった通り、車いすでもゆっくりと大仏さまを拝むことが出来ました(ありがとね!!)

そして夫が写したもう一枚。
うぬぬ・・・・お主やるなぁ。
青空に映える大仏様・・・えぇやん!



ということで、大仏さまを堪能した私たちは、Nちゃんのお宅へお邪魔させて頂くことになりました。
最初、Nちゃんのお宅は2Fリビングだというお話でしたので、外観だけちょこっと拝見させてもらったらお暇しよう・・・というつもりでしたが、Nちゃんご夫婦でいろいろ準備してくださって、とうとうお宅に上がらせて頂くことになったのです。
ホントにありがとうございました。何とお礼を申し上げたらよいのか・・・・。感謝しても感謝しても足りませんよ!

Nちゃんのお宅は、彼女のブログで拝見していた通り、とても素敵なお宅でした。
それでも、やはり生の方がもっと素敵だったかなぁ。
お家のあちこちにお二人のセンスが光っていて、お二人の人柄が漂っています。
生の方が素敵に感じたのは、そこで生活されている空気(時間)が感じられたからかなぁ?
廊下で思いっきりはしゃぐ坊やも可愛かったし。
坊やのスイッチが入ったのも、きっとお家に帰ってきた安心感もあったからではないかな?
アンティークな箪笥や和風の照明の元、1Fのお部屋で皆でお茶を頂きました。
美味しかったですぅ。
頂いたケーキはマクロビオテクスって体に良いんだよね~。
外出となると、極力水分摂取を控えてしまう習慣があって(トイレを探すのが大変なので)あまり食は進みませんでしたが、とても美味しかったよ~!

楽しい時間はアッという間に過ぎてゆき、お別れの時間がやってきました。
5時に予約してあった介護タクシーがお迎えに来ました。
私の車いすは高さがあるので、車いすに座ったまま乗り込むことができず、私は助手席に乗せて頂くことに。
皆に手を振ると涙がじわりと出てきます。
やっぱお別れってヤだね~。
また皆で会いたいね!
今度会う時までには、もう少しうちの夫に皆様の情報を耳打ちしておきますね。


乗りました介護タクシーは軽です。
タクシーの方がおっしゃるには、鎌倉は道が狭いので軽の方が小回りが利くのだそうです。
確かに道が狭いのであちこちで渋滞してましたっけ。
帰り道、渋滞覚悟でタクシーにした理由は・・・ここまでの大移動でかなり疲れてました。
電車を乗り換える余力がなかったというか。
やはり自分で想像していた通りの疲れ具合で、タクシーの中で爆睡してしまったようです。
宿泊先は横浜のベイシェラトン ホテル&タワーズ。
タクシーは鎌倉から横浜へと向かいます。
ホテルでもひと騒動あったのですが、それはまた後で・・・(苦笑)。

大変お世話になりましたので、介護タクシーをちょっとご紹介しましょう。
こちらです→鎌倉 らいふBOX介護タクシー
大型の車いす(ストレッチャーとか)を格納できる大型車もあるそうです。
鎌倉観光もお手伝いしてくださるそうなので、車いすで鎌倉へお越しになる時は使ってみてはいかがでしょう?

ホントに皆様のおかげで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
翌日の横浜編とホテル騒動編へと続きます。
え?長すぎる?えへへ・・・(^^;)



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2007.11.08 12:17

昨日からの続きです(笑)


乗るはずだった新幹線が行ってしまうと、ちょっぴり気が抜けてしまいました。
しかしだからと言って、何本も遅らせても良いはずはなく・・・・。
到着駅の品川駅では友人と待ち合わせをしています。
私たちはジリジリしながら順番を待っていました。

5分・・・・10分・・・・時間の流れの割に順番がなかなか回ってこないことに普段のんびり屋の夫もイライラしてきました。
窓口のお姉さんと楽しげに笑いながら話しをしているおっさんを睨みつけております。
オラ「ねぇ・・・顔、怖いよ・・・」
夫 「あのおっさん長いねンっ(怒)後ろにどれだけ待っとる思てんねん(怒)×2」
神様・・・どうか夫がキレて暴れないうちにあのおっさんが消えてくれますよ~に・・・・
私が手を合せていると、やっとおっさんが終わり私たちが呼ばれました。
窓口で開口一番・・・「新幹線に乗り遅れましたっ!」
と言うと、パソコンを操作して調べてくださいました。
一番早い便で乗れる新幹線があれば何でも構いません!!・・・すがる思いでお願いすると、3人席で通路側なら空いているとのこと。
「お願いしますっっ」
切符&乗車券を発行して頂き、速効改札口に向かいました。
すでに乗るはずだった新幹線から6本の新幹線が出発してしまいました。
(6本遅れなのよ、Nちゃん!笑)

改札口で乗車券を見せると、案内してくださるという駅員さんが「時間がないのでお早くお願いします」とのこと。
夫は又しても車いすを押して小走りに・・・。
朝からずっと走りっぱなしの私たち(笑)。
のんびり旅を楽しむというゆとりはありません。

ホームに上がると新幹線が止まっていました。
後で思うとこの時の停車時間が私たちの思い違いを引き起こしたのかも・・・。
入口近くで杖で立ち上がり、やっとの思いで席に着きました。
車いすも通路の隅っこに置いて頂き、座ってホッとしていると、アナウンスが微かに聞こえました。
どうやらこの新幹線は新大阪駅発らしかったのです・・・。
この時は知りませんでした。

これでやっと旅らしい旅になってきます。
ようやく肩の力も抜くことができ、動きだす窓の景色を見ながら友人にメールしました。
約束の時間を30分遅らせてもらうことに・・・。
実はここでお土産を忘れてきたことに気づき、少々険悪なムードになってしまったのですが、折角の旅が台無しになるとイヤなので、少々お値段は高いものの車内販売でサンドイッチとコーヒーを購入して仲直りしました。
そう・・・・私たちは大騒ぎで朝出てきたので朝食抜きだったのです。

名古屋を過ぎてしばらくすると、外人さんが窓際にわらわらと集まってきました。
何だろ??と思っていると会話の中から「富士山」という単語が聞こえました。
そっかぁ、もうすぐ富士山を通過するのかぁ・・・・
夫もいそいそと乗り降り口の方へ行きましたが、外人さんがたくさんいらっしゃって諦めて戻ってきました(笑)
席に座っていると、私たちは通路側なのでじっくり眺めることは出来ませんでしたが、朝もやの中で煙る雄大な富士山がちょこっとだけ反対側の窓から見えました。
そこで夫がぶつぶつ・・・・。
夫「爆睡するんやったら俺と換わってくれへんかなぁ・・・・」
折角窓際なのに、景色を見ないんだったら通路側でもえぇんちゃう?というのが夫の言い分でした(笑)
どちら側の窓際の方も爆睡している様子でしたので。

そうこうしているうちに品川駅が近づいてきました。
車掌さんが手伝ってくださるそうで、揺れる車内を早めに降り口へと移動。
品川駅では無事に降りることが出来ました。
女性の車掌さんだったせいか?停車するまでの短時間ですがいろいろお話もさせて頂きました。
お別れする時の彼女のさわやかな笑顔は印象的でしたね~。



品川駅の大きな改札を出ると、一人の女性がニコニコしながら私たちに近づいてきました。
約束していた友人です。
友人とはネットやメールでの交流はありましたが、実は顔を合わすのはこの日が初めて。
以前から大きなお子さんがいらっしゃることを存じてましたので、かなり年上の女性を想像していました(す・・すみません 汗)。
が・・・ニコニコしている女性は私とそう年の変わらない女性で、都会的でセンスの良い女性。
お互い「初めまして~♪」という挨拶をしながらも、私には彼女がどこか懐かしいような・・・・親しみを感じておりました。
今まで対面してきた友人たちもそうですが、大体皆さんどこかに懐かしさを感じるんですよね。
これはとても不思議です。
ネットという現代ツールではありますが、親しくお付き合いさせて頂いているお陰でしょうか?

お昼も近かったので、私たちはすぐに目指すお店へ移動。
そこでお食事をしながらいろいろおしゃべりをしました。
夫は緊張のあまり、マイペースでご飯を平らげてしまい申し訳ないことをしたと後でひどく後悔しておりました(ごめんなさいね)
や~、彼女とのおしゃべりはホントに楽しくて、この後の予定が無ければもっともっとお話していたかったくらいです。
今度会う時は、もっとおしゃべりしましょ~ね~と約束して別れました。
時間に急かされるように彼女とはそこでお別れしたのですが、お互いにゃんこを飼っているということで、うちの愛猫にとお土産を頂きました。
猫じゃらしです。
もぉ・・・あんこはこれを見せると狂ったように遊びます(笑)
その様子はまたいずれにゃんこブログにでも載せておきますね。
いろいろ共通の話題もあり、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ホントにありがとうございました。


私たちの初めての関東上陸はこんな形で始まったのです。
え?長い?
・・・実はまだまだお話は続きます(笑)


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2007.11.07 12:15

一泊二日の旅行から戻り、二日間グダグダになって休んでおりました。
やっと体調も戻ってきましたので、数年ぶりの旅行についてのあれこれを書いてみようと思います。
少し長くなると思いますが、しばしお付き合いのほどを。


11月3日 土曜日
いよいよ実行に移す時がやってきました。
一か月ほど前からネットで入念に検索し、あちこちに問い合わせ、頭の中ではシュミレーションを何度も行い準備を整えてきました。
私がまだ自分の足で歩いていたころ、夫婦であちこち旅行しましたが、私が車いすになってからというもの・・・出かける機会は以前よりもグッと少なくなっています。
一番近い旅行で、4年前の伊豆旅行が最後だったかな?
あの時はまだ手動車いすでしたから、今よりもまだ動けていたころで、しかも乗用車での旅行でしたからそんなにシュミレーションを重ねるほどのことはしませんでした。
それが今度は新幹線・・・・・今思えば無謀でしたね。


早朝5時、目ざまし時計が鳴る前に目が覚めました。
いや・・・・前夜、ワクワクし過ぎてほとんど寝てないのが実際のところかもしれません。
まだカーテンの外は真っ暗。
この日の最低気温8℃という寒さで、布団から出るのが億劫になります。
寒いので布団の中でモゾモゾしていたら、うっかり二度寝してしまったようです。
6時にかけておいた目ざましが耳元でうるさくなっていました。
慌てて飛び起き身支度を始めましたが、愛猫のトイレ掃除やご飯を準備しているうちに予定時間を大幅に過ぎてしまいました。
7時10分・・・予定よりも10分遅れ・・・・。ヤバイ!
電車の時間もあるし、夫とバタバタ大騒ぎしながら駅へとダッシュ!!
身を切られるような冷たい空気と眩しい朝日の中、夫が車いすを押して走ります。


何とか最寄駅に着くと、最初の難関。
切符の買い方がわからない・・・・。
身体障害者には交通機関の切符が割引で購入できる「身体障害者割引」なるものが各交通機関に設けられているのですが、購入の仕方は交通機関によってまちまち。
最寄駅の場合、作られたのが比較的新しいこともあって、券売機にすでに車いすマークが表示されており割引で購入できるようでした。
しかし、我々はそれすら初めてのことでオロオロしてしまい、結局呼び出しボタンを押して駅員さんを呼び出すはめに・・・。
駅員さんに丁寧に切符の買い方を教わり、無事に改札→ホームへと移動。
やはり新しい駅は良いですね。
ちゃんと車いすが乗り降りし易いようにゆる~いスロープ状になっている乗り口がありました。
無事に乗り換え駅に到着。
・・・そこからが第二の難関でした。

乗り換えは地下鉄で、地下に降りなくてはなりません。
人の流れと駅に向かう矢印に沿って行くと、なんとそこは階段とエスカレーター。
あ・・・あかん・・・これは無理や・・・・
ということでエレベーターを探しましたが、駅に一番近いエレベーターは朝8時から始動との張り紙。
そ・・・そんなぁ・・・・・
大急ぎでエレベーターを探します。
壁にあった地図表記では、一番遠い端っこのエレベーターは終日始動とのこと。
それいけ~!ってことで、又しても車いすを押してダッシュ★
しかし、行けども行けどもエレベーターは見つからず・・・・・どんどん通路の幅も狭くなってきます。
終いにゃやはりここにも階段。
どこで間違えたんや???
ってことで後戻り。
運良く通りかかった清掃員のおじさんにエレベーターを訪ねると、私たちは随分前に通り過ぎたらしいのです。
お礼を言って再び後戻りダッシュ★
エレベーターを見つけ、やっと乗り込んで地下に下りると、再び切符購入の難関。
この駅は古いので券売機に車いす表示はありませんでした。
呼び出しボタンで駅員さんを呼び出し、無事に切符購入。
ホッとするのもつかの間、ホームに降りるエレベーターは端っこにしか無いとかで、再びエレベーター探し。
駅員さんに教えられた場所に無いのよっ!
グルグル歩き回って見つからず、改札にいた駅員さんに尋ねるとなんと改札内にありました。
最初からそう教えてくだされば良いのに・・・・・。

て、ことでホームに降りてみると、そでに2台の電車が止まっていました。
この駅は始発駅なのでゆったり乗れると思い選んだのですが、果たしてこの選択は間違ってなかったのでしょうか?
ここまでいろいろあると、自分の選択眼も疑いたくなりますね。

出発時間も迫り、電車に乗り込もうとすると車いすの前輪が引っ掛かって乗り込むことが出来ません。
夫が焦ってもがいていると、若い女性とおじさんが声を掛けて手伝ってくださいました(ありがとうございました!!)
人様の親切って、こういう時はホントに泣きたくなるほどありがたいものですね。
無事に乗り込むことが出来てホッとしているうちに電車が動き出しました。
やれやれ・・・・時計(携帯)を見ると・・・・・血の気が引きました。
この時点で8時9分。
新大阪で新幹線の切符を買っているはずの時間。
この時の二人の顔は、多分「顔面蒼白」だったかも。

新大阪駅では何とか無事に地下鉄を降りられました。
夫が言うには、降りる時は車いすを後ろ向きで降りるので乗るよりも簡単なのだそうです。
乗る時は前輪(補助輪?)が上がらないので引っかかるようですね。
何はともあれ、ホームのエレベーターはすぐに見つかり、改札を抜けるとすぐ目の前に「新幹線乗車券」の大きな文字が。
てっきりそこで新幹線の切符を購入できるんだと思った私たちはその売り場カウンターに並びました。
3人目だったかな?
番号を呼ばれて前に行くと、「こちらは旅行会社ですので、予約済みの切符は3階の方へ」と。
恥ずかしさのあまり、速攻その売り場を後にしましたが、またしてもエレベーター探しです。
駅でエレベーターを探すのがこんなに大変だとは思いませんでした。
結構わかりにくい場所にあるんですよね。
やっとエレベーターを見つけて3階に上がり、みどりの窓口を探しました。
これはすぐに見つかりましたが、入って見て驚きました。
すごい人です・・・・。
この時点で8時27分。
私たちが乗るはずだった新幹線の発車時刻。
どう考えても乗るのは無理。
泣く泣く受付カウンターに並ぶと、すぐに番号を呼ばれましたが、またしても「こちらではありません。お客様はお隣のJ-ウ○ストでは?」と。
私たちってさっきから並び損ばかり(苦笑)。
それにしても、J○ってこんなにわかりにくいんですね~。
切符一つ購入するのにこんなにあちこち探し回る羽目になるとは・・・・・。
そしてお隣に行くと、さっきよりもすごい人。
15人待ち。
すでにカードで切符は購入してあったので、窓口で受け取るだけなのに15人待ちかよ・・・・・。
整理番号を取っていると、新幹線の発車ベルが鳴ってました。
あ~・・・・あの新幹線が・・・・

こうして始まった私たちの旅は、最初から転げまくりだったのです(笑)


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